「今まで以上に頑張ります!」

「もっと努力します!」

部下や従業員がコレを安易に口に出してきたらかなりのキケン信号です。

ましてや経営者が、「頑張れ!ガンバレ!」とやたらスタッフを励ますのはさらにキケンです。

なぜ、【頑張らない経営】が利益を最大化するのでしょうか??

その理由を3つほど挙げたいと思います。

 

何を頑張ればいいか具体的に共有できない

成果を上げる為に必要なことは、一つ一つの行動でしかありません。

「〜を頑張る」

ではなく、

「〜を〜する」

と言葉を少し修正することでも、改善行動がより明確化します。

そのように考えると「頑張る」という表現は、非常に曖昧なワードであると言えます。

で、具体的にはどんな行動をすべきなのか?

頑張るまえに、何をするのかをきちんと明確にしてあげなくてはならないなのです。

 

そもそも頑張り方が違うから成果が出ていない

もし、もっと頑張る必要があるわけでしたら、そもそも今までの努力の方法が間違ってきた可能性が高いです。

ということは、

「頑張ります」

の意味が

「思考や行動が間違ったまま、もっと労力を増やします」

という意味にもなりかねません。

そんなに頑張らなくても、思考や行動を少し変えるだけで、カンタンに成果が変わることもあるかも知れないのです。

 

ムダな労力を使わないからこそ仕事が効率的になる

頑張らないで成果を上げるためには、ムダな労力や行動を減らす必要があります。

10時間かけて出す成果をたった2時間で達成するためには?

この思考が成果を最大化します。

しいて言うならば、

「頑張らないで成果を上げること」←を頑張る

という意識やマインドが大切なのではないでしょうか?

 

それでも頑張る・・・?頑張らない・・・??

解釈はあなた次第(笑)

 

でも、「頑張らなくていい」と思うだけでも、ちょっと気持ちが楽になりますよね。

もうそれだけでも仕事の成果が上がるような気がしませんか?

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鈴木和敏
美容室「カミケン」を運営。25歳の時に一人で独立開業し、現在は福島市&郡山市で6店舗に拡大。【深夜営業】【全席個室スタイル】【完全個別対応】などのブランディングにより、美容室が苦手な男女を中心に人気サロンに。自身の経験から「美容師の職場環境の改善」に力を入れた経営手法により、【美容師が集まる美容室】としても話題に。最近は主に美容室の経営コンサルティング活動をしている。