最近、美容師さんからの求人の問い合わせが増加しています。

求人難?と言われている美容業界においてはありがたいお話です。

 

「なぜカミケンさんは美容師の求人に困らないの?」

という質問をよく聞かれるので、ざっくりカンタンに回答したいと思います。

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雇用対象の美容師を明確にしている

ウチは開業して10年以上、中途採用しか採用したことがありません。

当初はそんなにこだわりがあったわけではありませんでしたが、、、笑

 

しかし、今はスタイリストとして経験がある美容師さんのみが対象です。

これにより、スタッフ教育も格段に質を高く保つことができます。

すると、おのずとサービスの価値や、サロンの質(生産性)も高く保つことができているわけですね。

 

見込み美容師を集めている

弊社では、基本的にセットイスの数より多いスタッフ数でお店を稼働させているため、常に定員オーバーがデフォルトです。

これは利益効率を高めるためですね。

 

しかし、そのような求人の枠がない場合であっても、問い合わせが来る状態を切らさないように意識しています。

いわば、「常に満席キャンセル待ち」状態を作っているようなイメージですね。

 

具体的には、ブログやSNSでの情報発信により、

「お店の存在&価値を知っていただくこと」

を心がけています。

これにより、ひと昔前と比べても、実はむしろ美容師は集まりやすいとも言えるのかも知れません。

 

具体的なベネフィットを提示している

情報発信では「対象の美容師さんは、どんな美容室で働きたいか?」を考えています。

◼︎サロンのブランドイメージ(規模や成長度)

◼︎雇用環境(休みや給料)

◼︎やりがい(キャリアプラン)

◼︎中の人(社長の人柄、スタッフの様子)

たくさん美容室があるなかで、美容師に選ばれる必要があるわけですから、なるべく具体的に示せなければなりません。

 

他とは、何がどう違って、それによりどんな未来が得られるか?

これが対象の美容師に明確に伝われば、対象美容師だけを集めることができるわけですね。

 

美容師の求人も、実は集客とまったく同じです。

対象美容師を明確にし、見込み美容師を集め、価値を提示する。

この一連の流れが大切になるのだと思いますね。

 

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鈴木和敏
美容室「カミケン」を運営。25歳の時に一人で独立開業し、現在は福島市&郡山市で6店舗に拡大。【深夜営業】【全席個室スタイル】【完全個別対応】などのブランディングにより、美容室が苦手な男女を中心に人気サロンに。自身の経験から「美容師の職場環境の改善」に力を入れた経営手法により、【美容師が集まる美容室】としても話題に。最近は主に美容室の経営コンサルティング活動をしている。