最近、美容師さんからの求人の問い合わせが増加しています。

求人難?と言われている美容業界においてはありがたいお話です。

 

「なぜカミケンさんは美容師の求人に困らないの?」

という質問をよく聞かれるので、ざっくりカンタンに回答したいと思います。

IMG_9178

雇用対象の美容師を明確にしている

ウチは開業して10年以上、中途採用しか採用したことがありません。

当初はそんなにこだわりがあったわけではありませんでしたが、、、笑

 

しかし、今はスタイリストとして経験がある美容師さんのみが対象です。

これにより、スタッフ教育も格段に質を高く保つことができます。

すると、おのずとサービスの価値や、サロンの質(生産性)も高く保つことができているわけですね。

 

見込み美容師を集めている

弊社では、基本的にセットイスの数より多いスタッフ数でお店を稼働させているため、常に定員オーバーがデフォルトです。

これは利益効率を高めるためですね。

 

しかし、そのような求人の枠がない場合であっても、問い合わせが来る状態を切らさないように意識しています。

いわば、「常に満席キャンセル待ち」状態を作っているようなイメージですね。

 

具体的には、ブログやSNSでの情報発信により、

「お店の存在&価値を知っていただくこと」

を心がけています。

これにより、ひと昔前と比べても、実はむしろ美容師は集まりやすいとも言えるのかも知れません。

 

具体的なベネフィットを提示している

情報発信では「対象の美容師さんは、どんな美容室で働きたいか?」を考えています。

◼︎サロンのブランドイメージ(規模や成長度)

◼︎雇用環境(休みや給料)

◼︎やりがい(キャリアプラン)

◼︎中の人(社長の人柄、スタッフの様子)

たくさん美容室があるなかで、美容師に選ばれる必要があるわけですから、なるべく具体的に示せなければなりません。

 

他とは、何がどう違って、それによりどんな未来が得られるか?

これが対象の美容師に明確に伝われば、対象美容師だけを集めることができるわけですね。

 

美容師の求人も、実は集客とまったく同じです。

対象美容師を明確にし、見込み美容師を集め、価値を提示する。

この一連の流れが大切になるのだと思いますね。

 

無料相談はLINE@で

LINE@では美容室経営のご質問やご相談も受け付けております。

'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)

※PCの方は【 @kazu_kamiken 】で検索を。

※ご相談内容は個人名を伏せて後悔する場合がありますのでご了承ください。

IMG_8025

The following two tabs change content below.
鈴木和敏
福島県内で8店舗の小さな美容室「カミケン」を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は、「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。