私は、全国の美容室経営者さんからもたくさんの経営相談を受けてきました。

そして私は、【脱ブラック業界】をテーマに、美容師さんの労働環境改善に全力を尽くして美容室を経営しています。

残念ながら、いまだに社会保険も用意せずに美容師を雇おうという経営者もおられます。

ちなみにこの社会保険・・・

「用意できるかできないか」とか言う問題ではありません。

人を雇う上で、「社会的な条件」として国が定めてますから、加入条件にある経営者には選択の余地はないのですが・・・

そろそろ、その次元の話が出ない業界になって欲しいものです。

 

ということで今回は、再就職を検討している美容師さんに向けて、美容室をもっと堂々と「選ぶ」ことを勧めたい記事を書いてみようと思います。

 

再就職先の美容室のスタイリスト平均給与を確認する

特に家族を抱えた男性美容師さんだと、より「稼げる美容室」に就職を希望するのは必然のことです。

高い給与の見込み(保証)あれば、とりあえずいったん独立を避けるという選択肢も出てくるのではないでしょうか。

実は、探してみると計算上ではたくさん稼げそうな美容室は少なくありません。

【あなた次第で月40万。頑張れば月100万稼ぐのも可能です】

的なアレです。

その数字、その美容室で標準的に出しやすい現実的な数字なんでしょうか?

一部の超優秀な美容師しか叩き出せないような給与額を提示して、あたかも高待遇美容室を装うサロンはまだまだ多いです。

 

あなたは「労働の提供」をするわけですから、その対価レベルを知っておくのは、 会社に失礼ではありません。

【役職がないスタイリストの平均給与】

あたりが参考になるのではないでしょうか?

ぜひ、面接では堂々と確認してみてください。

 

有給休暇の取得状況を確認する

こちらも曖昧な美容室はたくさんあります。

まぁ、コレは美容室以外でも結構ブラックな問題ですが、、、

労働者には、有給休暇を取得する権利が法律で定められています。

◼︎有給休暇をちゃんととれるのか?

◼︎実際に取得する場合、どうすれば良いのか?

コレ堂々と聞いちゃってみてください。笑

 

人生は仕事だけじゃないですからね。

家族も大事だし、息抜きや遊びも大切。

サロンワークに没頭するだけでは人としての成長もしないです。

休日は仕事のパフォーマンスを最大化するために上手く活用することが大切ですから。

 

サロンが提案するキャリアプランを確認する

あなたは自分の美容師人生を会社に預けるわけですから、

「美容室側がどんなステージでキャリアプランを考えてくれるのか」

コレは確認が必要です。

会社は美容師さんのためにステージを作り続けるのが役割であり、社長の奴隷集めをしているわけではありません。(少なくても私は)

なので、むしろ将来像がきちんと伝わらないと、会社側も応援(雇用)のしようがないのです。

サロン側と労働者側の未来が共有できる会社は必ず成長して行きます。

 

あなたは堂々と、

「自分にはどんなステージが待っているか?」

を確認してみてください。

もちろん、そのステージで期待を超える結果を出すという覚悟を持って…

の話ですが。

 

今後も美容業界は「求人難」が進むと言われています。

つまり、美容師さんにとっては、働く環境を選べる時代に突入です。

ひと昔前は、労働条件なんて贅沢な選択肢は持てませんでした。

たいへん羨ましい限りですね。笑

 

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鈴木和敏
福島県内で8店舗の小さな美容室「カミケン」を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は、「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。