今月は名古屋、大阪でセミナーをしてきました。

たくさんの経営者さんにお会いできて新鮮な感じでしたね。

セミナーでは、「脱職人経営」をテーマにお伝えしたいのですが・・・

こんな質問がありました。

 

「そんなにいろいろ仕組み化しちゃったら、スタッフがそのままマネて近所に独立した時に困りませんか?」

 

という質問です。

回答を先にいうと・・・

もちろん、まったく困りません。

 

仕組みやノウハウがあればすべてうまくいくなんてことはありえないからです。

 

もし、仕組みやノウハウさえあればうまくいくのならば・・・

世の中全員ぼろ儲けですからね。笑

 

仕組みやノウハウはただの「打ち手」でしかありません。

仕組み化やノウハウが活きるのは、根底に「ブランディング」があるからです。

 

あなたのブランドは、誰かにマネできるものではありません。

 

逆に、100人の経営者がいたら、全員がまったく同じ価値を提供するのは、不可能なんです。

100人いたら、そこには100通りのブランディングがありますからね。

ノウハウそのものにはたいした価値なんかないのです。

 

と言うワケで・・・

 

あなたは「経営者」として、ガンガン仕組み化しちゃってくださいね。

 

※この記事はこちらのメルマガから抜粋して投稿しています。

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鈴木和敏
福島県内で8店舗の小さな美容室「カミケン」を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は、「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。