私は、脱職人経営をテーマにした「鈴木塾」という講座を定期的に開催しています。

美容室経営を仕組み化することで、経営者自身は「経営者としての働き方」を見直していけるきっかけを提供しています。

今回は、4期生からの成果報告をいただきました。

 

開業から半年間、赤字が続く経営状況…

奈良県から参加されたT様は、開業してから半年間、赤字が続いてたサロン様でした。

名前を伏せるのでぶっちゃけますと、アルバイトをして生計を立てながらの経営だった状況です。

早くその状況を打破すべく、鈴木塾に参加いただいてからは、メニューを見直すなど美容室経営の仕組み化に着手。

半年間の行動改善をしつつ、開業1年が経ちまして、

◼︎売上2.2倍
◼︎客単価3000円アップ

という成果につながりました。

 

美容室経営は「仕組み」で8割決まります

T様の場合、開業して間もない状況での参加だったので、もともと成果はこれから上がるだろう状況ではありましたが、、、

鈴木塾がスピードアップに繋がったということで、嬉しい成果報告でした。

一番効果があったのは、やはり単価アップとリピート率の向上です。

鈴木塾に参加後、ホットペッパーはランクを下げましたので、コストを上げて新規客を無理に増やしたわけではありません。

単価が上がる仕組みと、来店回数を高める対策で大きな成果に繋げたことになります。

つまり、この状態になれば新規集客にチカラを入れる余裕ができ、さらに成果が見込める状況にあるわけです。

非常に今後が楽しみな状況です。

 

小さな美容室には場所(エリア)は関係ない?

また、T様の美容室は最寄駅からはだいぶ離れた住宅地とのことで、決して良い立地とは言えません。

しかし、小さな美容室にとっては場所はあまり関係ないと言えます。

むしろ、小さな美容室ほど

場所や価格で選ばれないようなブランディング

が必要と言う方が正しい考え方になります。

 

田舎だから・・・

場所が悪くて・・・

は言い訳に過ぎないのです。

見込み客に対してより明確なブランディングをし、お客さんにわざわざ選ばれるような店づくりを目指さないといけないわけですね。

「顧客を創造する」

というビジネスの本質を見直し、小さな美容室こそより高い価値提供が大事になるのだと思います。

 

鈴木塾はLINEなどでひっそりとご案内しています

脱職人経営をテーマにした鈴木塾は、LINEやメルマガからのご案内になります。

若干クローズドで参加者を募集している理由は、本気度の高い方に参加いただきたい想いがあります。

大事なのは、経営ノウハウや情報そのものではありません。

学びや気づきを少しでも「行動」に変えることが大切になるので、なんとなく参加する方を排除したいと考えているからです。

もし、興味がある美容室経営者さんや近い将来独立する美容師さんは、まずは私とLINEで友達追加を。

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※PCの方は【 @kazu_kamiken 】で検索。

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鈴木和敏
美容室「カミケン」を運営。25歳の時に一人で独立開業し、現在は福島市&郡山市で6店舗に拡大。【深夜営業】【全席個室スタイル】【完全個別対応】などのブランディングにより、美容室が苦手な男女を中心に人気サロンに。自身の経験から「美容師の職場環境の改善」に力を入れた経営手法により、【美容師が集まる美容室】としても話題に。最近は主に美容室の経営コンサルティング活動をしている。