神奈川県で美容室を経営されるM様は、開業されてからもう直ぐ1年を迎えようとしています。

ほとんどオープン準備が済んでいた状況で、鈴木塾のプレセミナー(説明会)に参加されました。

ちなみに、プレセミナーのご案内はいつもなかなか急なご案内です。笑

しかもあとはスタートを切るだけという状況ですから、なかなか高額な塾に参加して「経営を見直そう」とは簡単にはならないかと思いますが・・・

行動力があるM様の場合は、さらっと鈴木塾への参加を決意されました。

 

それから得た学びを取り入れ、行動した結果・・・

■生産性は100万オーバー
■客単価は2万円越え

という、驚異的な数字を一年経たずに達成されたとのことです。

美容師の延長で経営するなら「仕組みづくり」はいらない

M様は、もともと美容師として優秀でしたので、自分がメインのサロンづくりならこの数字も自然に達成できたと思います。

しかし、報告の文面の通り

「組織としての仕組み化」

に取り組めるようになったところには、大きな未来を感じます。

 

つまり、今後スタッフが増えても、オーナー自身がサロンワークを抜けても、

【同じような成果を見込める数字】

であるところに「仕組み化」の価値があるわけですね。

いわゆる「職人経営」で同じ数字を出すこととは、まったく未来に対する意味合いが違うということなのです。

 

美容師としては「職人型の経営」が一番幸せ

私が、脱職人経営をテーマに経営のサポート活動をしている理由は、

「経営者」としての仕事と「美容師」としての仕事は違うモノ

だということを、わかりやすくお伝えしたいからです。

美容師としては、自分で直接美容師を育成することだったり、個人ブランドづくりを追求する経営スタイルが一番楽しいと思います。

私自身が職人経営だった頃もそうでした。

もちろん、お客さんにとってもそれが一番幸せなことです。

だからこそ、私は美容師から経営者へと転身しました。

それは「自分」ではなく、より多くの美容師さんに、

【美容師として最高の仕事】

をして欲しかったからなんです。

そのために、私は「裏方に回る」という決断をしたというわけですね。

「幸せな美容師さんを増やすための経営」が「脱職人経営」だったという私の経験もお伝えしつつ、経営者としての働き方を見直すきっかけを今後も提案していきたいと思っています。

 

鈴木塾はLINEなどでひっそりとご案内しています

脱職人経営をテーマにした鈴木塾は、LINEやメルマガからのご案内になります。

若干クローズドで参加者を募集している理由は、本気度の高い方に参加いただきたい想いがあります。

大事なのは、経営ノウハウや情報そのものではありません。

学びや気づきを少しでも「行動」に変えることが大切になるので、なんとなく参加する方を排除したいと考えているからです。

もし、興味がある美容室経営者さんや近い将来独立する美容師さんは、まずは私とLINEで友達追加を。

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※PCの方は【 @kazu_kamiken 】で検索。

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鈴木和敏
福島県内で8店舗の小さな美容室「カミケン」を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は、「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。